昨日、久しぶりにある所でウチの事業内容に
ついてのプレゼンしてきました。
最初に私の方で事業概要を説明。
その後、副社長より収益計画や営業についての
説明をしました。
30分の予定の所を質疑応答が盛り上がってしまい、
1時間近くもかかってしまいました。
中には手厳しいご意見もいただきましたが、
いずれも、非常に参考になる貴重なご意見をいただきました。
終わってから、副社長に。。。
「今日のは上手くいったんじゃない?」「うーん、社長にいつものキレがなかった気が・・・」「え、そうかな??」自分では気づいてなかったのかもしれませんが、
「キレがなかった」そうです。ウチの副社長は、普通なら言いにくいようなことを、
いつも素直に意見してくれる。
これはすごく、有難いことです。
社長業は、油断すれば自分がすべて正しいと思い込みがち。
そうなると、ワンマン社長になってしまい「裸の王様」状態です。
こうなってしまうと、会社は良い方向に向かいません。。。
こういう部下からの貴重な意見は真摯に受け止めることが大事。
自分がどう感じるかより、相手にどう伝わったかが重要です。
この反省を活かして、徹底的に今回の内容を見直して、
次は完璧なプレゼンを目指します!!
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こんばんは。
返信削除青森のコーヒーロースター、トニーでございます。
ほんに、ほんに、
遠慮なく、ズバッと言ってくれる人の存在は、
貴重でありますね。
わたしの場合は、1人商売ですので、
気をつけないと、自己中毒になってしまうおそれ、ありありでございまする。
気をつけよっと。
部下や目下の人などから、
マイナスのことを言われた時に、
それを素直に受け入れられるか…
これって、結構、自分の度量を試されるような感じがしました。
それでは、また、寄らせていただきます。
>トニーさん
返信削除コメント、ありがとうございます!!
そうですね、自分にとってマイナスな評価は
確かにあまりいい気はしませんよね。
正直、僕もそう感じます。
だから、たまに「ん?。。。」と思っちゃうこともありますよ。
でも、そういう時は自分を更に高めてくれる
チャンスが訪れたんだと思考転換するよう努力してます。
ま、そうは言っても僕も難しい時はありますけどね。
お互い、気をつけましょうね!